診断や症状からうつ病を把握して心身ともに健康状態を保とう

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特徴と比率

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なりやすい人の特徴

精神だけでなく身体にも症状が出てくるうつ病ですが、原因がストレスということで、誰もが発症する恐れがあります。うつ病の発症ですが、ストレスの感じ方以前に性格が大きく関わっています。性格によってストレスの感じ方が異なり、ひどい場合はうつ病と診断されることもあるのです。うつ病を発症しやすい性格というのは生真面目や自意識過剰、責任感や義務感が強い、そして感情表現が上手にできないなどがあります。生真面目な性格の場合、真面目よりも意識が高く、仕事や勉強を熱心にこなします。過剰な反省により自分を責め、息抜きが上手にできないということがあります。自意識過剰はいつも見られている意識があり、最悪の場合被害妄想をしてしまいます。実際被害妄想が酷くなって精神を病んでしまったという話はあります。責任感や義務感が強いという人は、自分でストレスをかけていることがあります。自分にストレスをかけないで過ごすことがベストです。そして感情表現が上手にできないという人ですが、感情を押し殺してしまい相手に合わせることばかりでストレスが溜まってしまうのです。いずれのタイプも自分自身で気付かないパターンが多く、診断されて初めて自覚する人がほとんどです。

世界規模では低め

ニュースなどのメディアでの報道の影響で、日本はうつ病を発症している人が多いイメージがあります。ですが、世界規模で見てみるとそんなことはありません。報道などの影響でうつ病の発症が上位に食い込んでいるイメージがある日本ですが、実は逆に日本が一番低かったのです。海外の方がうつ病と診断されている人が多かったのです。ですが、日本国内での統計を確認すると、日本人のうつ病発症率が高くなっているのは事実です。原因であるストレスはいつでもどこでもありますし、性別や年代関係なく発症するので今後も数字は伸びると言われています。

子供のうつ病が増えている

日本ではうつ病の発症が増えているということですが、これは大人だけではありません。子供のうつ病も増えているのです。特に小学生と中学生がうつ病を発症していることが多くなっているのです。小中学生のうつ病の発症ですが、子供自身のストレス耐性が低いことと元々の性格、家庭面だと両親の仲が悪い、学校だといじめや人間関係が原因になっています。特にいじめは以前から問題になっている項目です。実際いじめが原因のうつ病は多いです。いじめによるうつ病の発症を防ぐためには、家族内でのコミュニケーションや子供が発しているサインに気付いてあげることが重要です。そして早めに診断を受けさせるようにしましょう。