診断や症状からうつ病を把握して心身ともに健康状態を保とう

ウーマン
  1. ホーム
  2. 栄養素に注目する

栄養素に注目する

悩む人

注目の食事療法

食事で病気を治す方法である食事療法ですが、これはうつ病の治療にも注目されています。なぜうつ病の治療で食事療法が注目されているかというと、栄養素と精神面には深いかかわりがあるということが把握されたからです。ですが、食事でのうつ病改善は海外では認知度が高いのですが、日本ではまだ浸透している状態ではありません。しかし、精神面と栄養素には深い関りがあるということで、うつ病に関する情報サイトでは効果的な食事の情報を紹介しているものもあります。どんな栄養素が効果的であるか今のうちに確認し、診断時に医師と相談することで、うつ病の発症を回避できるようにしましょう。

好ましい栄養素

うつ病の改善に栄養素が関係あるとのことですが、具体的にどんな栄養素を摂ったほうがいいのでしょうか。それはビタミンやミネラル、必須アミノ酸、脂肪酸などがあります。ビタミンはB12や葉酸、ミネラルは鉄や亜鉛、必須アミノ酸はトリプトファンになります。脂肪酸にはドコサヘキサエン酸やエイコサペンタンエン酸があります。ドコサヘキサエンはDHA、エイコサペンタンエン酸はEPAとも呼ばれています。どれも今ではサプリメントで摂取できるものばかりですが、サプリメントは足りてない栄養素を補うための健康食品ですので、できるだけ食材から摂取することが望ましいです。これらの栄養素の中でも特に重要なのがビタミン類です。これらが不足しているとうつ病の発症と経過に悪影響が出てしまいます。野菜や菌類、肉類だとレバーなどで摂取することができます。診断のときに医師からも食事に関するアドバイスをもらうことができるので、参考にしてみましょう。

好ましい食事

うつ病を改善するための食事ですが、栄養素だけでなく調理方法もしっかり確認しておく必要があります。いくら栄養素が詰まった食材を使っていても、調理方法などによっては逆効果になってしまうことがあります。診断時に、栄養素の説明に加えておすすめの調理法も教わることができます。そんなうつ病改善に好ましい調理方法ですが、地中海式食事や和食が当てはまります。和食は世界中からヘルシー食として認識され、とても注目されています。地中海式食事は欧米では健康食の代名詞になっていて、野菜や果物や豆類、そして魚介類や穀物が当てはまります。これら以外だとオリーブオイルも含まれています。日本でもオリーブオイルは健康に効果のある油であることが知られています。逆に好ましくない食事ですが、欧米式の食事です。欧米式の食事というのはハムやソーセージなどの加工肉、揚げ物や砂糖を使ったものが当てはまります。これらはうつ病だけでなく、メタボなどの生活習慣病の発症にも繋がっています。診断時に医師からもらえるアドバイスを参考にし、食事面からもうつ病を改善できるように工夫していきましょう。